当社グループは危機対応に関する最上位の規程として「危機発生時の対応規程」を策定し、対応方針や危機レベルの捉え方、連絡系統、対策本部の設置方法などについ...
日本の自然は、変化に富んだ四季を持ち、さまざまな形でその地に住む人々に恩恵を与えてきました。その一方で、国土が置かれた地理的な条件から、世界の中でも有...
2019年7月19日、第2回「Nextフォーラム」を開催しました。今回は経営統合後初の開催とあり、全国55拠点からフォーラム委員78名と木藤社長をはじ...
昨今、企業に対しては、更なる気候変動への対応が求められており、これは当社に対しリスクと機会をもたらす可能性があると考えています。そこで当社は、事業の低...
ライフキャリアサポートセンターは、2020年度のやりがい調査アンケート結果からの全社課題「社員一人ひとりの自律的なキャリア形成」への打ち手の一つとして...
当社グループは、これまでの大量生産、大量消費、大量廃棄の社会を変革するとともに、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷を可能な限り低減する社会を形成する...
2019年度は、旧昭和シェル石油と出光興産の業務が併存する部室の業務一本化に取り組むのと並行して、全部室にてデジタル化を含めた新しい働き方を創り出すこ...
安全環境・品質保証部は新潟防災訓練所を有しており、社内はもとより業界各社などから毎年多数の受講生を継続的に受け入れています。訓練は、事業所で発生する設...
Global Values Workshop (GVs)は、海外拠点の社員が来日するタイミングを利用して、国内外の社員が自由にコミュニケーショ...
当社グループでは全従業員が持つべき心構えや、取るべき行動の礎となる「行動指針」を2019年に制定しました。人が持つ無限の可能性を信じて、常に高め合いな...
過去5年間分のサステナビリティレポートを掲載しています。 最新のレポート(出光統合レポート2021、出光サステナビリティレポート2021)はこち...
当社グループでは、事業の市場優位性確保のため、特許群の構築と活用を継続的に進めています。 近年は、特許の取得方針を量から質の重視に転換しており、国内特...
バラスト水を経由した外来種の運搬 2017年9月8日に発効したバラスト水管理条約(船舶のバラスト水および沈殿物の規制および管理のための国際条約)...
2019年10月18日に、SSスタッフ向けマガジンを創刊しました。昭和シェルと出光のSSで働くスタッフに、お互いのSSをよく知ってもらうための...
当社では、取引先の皆さまとの協働を通じて、サプライチェーン全体で社会的責任を果たしていくことも調達活動の一環として、社内勉強会で伝えています。そのうえ...
愛知製油所では、個人のモチベーションアップを含めた活動の活性化を目的に、2020年2月6日に所内業務改善事例発表会を開催しました。運転を携わる...
日本政府が2050年カーボンニュートラルの実現を宣言する中、その具体策の一つとして水素・アンモニアによる水素キャリア・チェーン実現に向けた官民による取...
当社は東京湾沿岸に立地する企業として、東京湾再生官民連携フォーラムに参画し、東京湾再生のための評価指標を作り、水質などに関連する調査などを通じ...