Waste Reduction

廃棄物削減

考え方、実績

当社グループでは、廃棄物の発生量の削減とともに、資源の有効利用の観点から原材料の再利用やリサイクル原料の活用を進めることで、環境負荷の低減に努めています。
当社の事業を通じて発生する主な廃棄物としては、製油所の精製工程における廃触媒、タンク清掃時の残渣物(スラッジ)、排水処理設備から回収される汚泥などが挙げられます。これらの廃棄物を、焼却や脱水、溶解処理といった中間処理を経て減量化や無害化を図り、セメント原料などへのリサイクルを進めることで最終処分量を1%以下に抑える“ゼロエミッション”を継続しています。

削減目標

石油業界および化学業界は、それぞれ経団連の循環型社会形成に向けた取り組みとして、産業廃棄物の最終処分量削減についての自主目標を掲げています。当社はこれに基づき、各製油所・石油化学工場の産業廃棄物最終処分量を廃棄物発生量の1.0%以下に保つことを目標としています。

  • ※石油(石油連盟):〈業種別独自目標〉2021年度以降においても2020年度においてのゼロエミッション(最終処分率1%以下)を維持・継続する。

    化学(日本化学工業協会):〈産業廃棄物最終処分量の2025年度目標値〉・17万t以下。
    〈業種別独自目標〉
    • 最終(埋立)処分量について2025年度までに17万t以下とする。
    • 再資源化率について2025年度まで65%以上を維持する。
    化学(日本化学工業協会): 〈産業廃棄物最終処分量の2025年度目標値〉・17万t以下。
    〈業種別独自目標〉
    • 最終(埋立)処分量について2025年度までに17万t以下とする。
    • 再資源化率について2025年度まで65%以上を維持する。
産業廃棄物処理の内訳
グラフ
  • ※集計対象:北海道製油所・千葉事業所・愛知製油所(現:愛知事業所)・徳山事業所・東亜石油(株)・昭和四日市石油(株)
グループ製油所の廃棄物最終処分率
グラフ
  • ※集計対象:北海道製油所・千葉事業所・愛知製油所(現:愛知事業所)・徳山事業所・東亜石油(株)・昭和四日市石油(株)
出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ