Corporate Governance コーポレートガバナンス

取締役会の実効性評価

取締役会の実効性評価

統合新社最初の実効性評価として、2019年12月から2020年1月にかけて、全取締役および監査役を対象とするアンケートを行いました。回答結果について専門機関の助言を得ながら分析し、分析結果を取締役会で討議しました。

実効性評価プロセス
図
2019年度の評価結果、今後の課題と取り組み
総合評価と高評価項目
  • 総じて、取締役会は機能しているとの評価
  • 特に以下の項目において高評価:「取締役会の多様性の確保」「取締役会資料の適切な時期での提供」「取締役会開催前における審議事項に関して適切な時期・内容での事前説明の実施」「取締役会での自由闊達・建設的な議論・意見交換」
今回評価で抽出された課題と改善に向けた取り組み
  1. 取締役会の構成

    取締役会のさらなる活性化・機能強化に向けて、スキルマトリックスを用いて取締役会総体としての最適な 体制を追求。

  2. 取締役会で審議すべき事項の見直し

    今後の取締役会では、戦略、ガバナンスおよび企業価値向上に関連した事項に、一層重点を置いて議論。 その前提として、2019年12月から2020年3月にかけて、組織、人事、規程という切り口で、取締役会から 執行部に大幅に業務執行の決定を委ね、意思決定の迅速化と執行責任の明確化を実施。

  3. 経営計画の進捗状況フォローアップ

    2020年4月開始の中期経営計画について、取締役会では短期的には四半期ごとに、中長期的には環境 変化を見極めて、適宜、戦略見直しの時期や内容を判断。また「戦略課題の討議」として、担当執行役員が 具体的な事業戦略などを報告し、当該報告を踏まえたフォローアップを実施。

  4. CEO後継者計画・選解任手続きに関する検討

    CEO選任手続きについては、指名諮問委員会にて検討開始済。
    2020年度は、CEO後継者計画、 CEO解任手続きについても指名諮問委員会にて検討開始。

出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ