Sustainable Procurement サステナブル調達

取引先へのサステナブル調達自己評価の実施

取引先へのサステナブル調達自己評価の実施

サプライチェーン全体を通じてサステナブル調達を推進するため、主要取引先のサステナブル調達への取り組み度合いに関する独自調査を2019年から開始しました。具体的には、サステナビリティ戦略室、調達部および一部の部門の協働により、主要調達取引先に「組織統治」「人権」「労働慣行」「環境」「公正な事業慣行」「消費者課題」「社会貢献」の7分野35項目からなる「サステナブル調達自己評価表」を送付し、自己評価を依頼しています。2019年度は主要取引先約300社に対して調査を実施し、2020年度は75社に対して改善をお願いするべく、対話を実施しています。自己評価の結果をフィードバックするとともに、懸念される事象がある場合は取引先との対話を通じて当社が一緒に改善・解決に当たるなど、サプライチェーン全体でのリスク低減を行っています。その際に、当社のサステナブル調達と人権基本方針に関する考えをお伝えしながら、相互理解を深めるように努めています。具体的には「コンピューターネットワークの脅威に対する防御」の観点で当社の「サイバーセキュリティレター」を要望があった取引先と共有したり、サプライチェーンの通報窓口を設けたりするなどの改善を行っています。この調査は3年に1回繰り返し実施し、継続的改善を行っていく予定です。
当社のサステナブル調達の取り組みは始まったばかりですが、社会・取引先・当社がトリプルウインとなることを目指して活動していきます。

出光興産, 株式会社ディ・エフ・エフ