当社、東芝エネルギーシステムズ（株）、東洋エンジニアリング（株）、（株）東芝、日本CCS調査（株）、全日本空輸（株）の6社は連携して、「持続可能な航空...
企業を取り巻く環境は多様化しており、持続的発展を達成するためには一企業だけではなく、サプライチェーン全体を通じて社会的責任を果たすよう、各企業が積極的...
デジタル変革の目的の一つは、地域社会に資するまったく新しいビジネスを創出することです。しかしそれは、当社だけで成し遂げることはできません。ヘルスケアや...
2020年6月17日、7月7日の2回にわたり、対面とオンラインを併用したBCP（事業継続計画）策定セミナーを開催しました。特約店・販売店5社か...
外国籍社員の交流・情報交換の場として、Global Nakama Initiative （GNI）を2018年5月から実施しています。外国籍社員がより...
シナリオ分析 現在、コロナ禍により、当社の主力である燃料油事業は需要減少に見舞われています。2020年の世界の石油需要は、前年比マイナス9百万バ...
当社グループ全体の品質面におけるガバナンス強化に向けたコーポレートの品質保証組織として、品質保証本部を設置しています。品質保証本部は、取締役会で選任さ...
当社では年齢にかかわらず活躍できる場を提供したいという考えから、2021年度より60～65歳の退職年齢選択制度を導入し、640名のシニア世代（...
業務プロセス変革を全社横断的に進めるために、事業部間のシナジー創出や全体最適化に資する複数の実地検証を2020年4月よりスタートし、各成果確認後、スモ...
2021年5月18日、石油製品のローリー契約運送会社32社による安全推進協議会「光運会」の2021年度総会をオンラインも併用し開催しました。総...
2021年4月、当社は（株）タジマモーターコーポレーションと、次世代モビリティおよびモビリティサービスを開発する（株）出光タジマEVを設立し、移動に関...
ダイバーシティの推進 出光グループは、ダイバーシティ＆インクルージョンをもとに、環境・社会と調和を図りながら、お客さま・ステ...
2020年２月、当社は東京油槽所の防災能力向上のため、新たに防災車両を配備しました。「海水利用型消防水利システム」を搭載しており、首都直下型地震などの...
当社の課題を分析、具体策を検討し、仕事と家庭の両立を目指す社員の活躍支援に向けた行動計画を策定しました。また2012年、2015年には、厚生労...
出光テクニカルマスター制度 産業用燃料油・潤滑油販売分野において、需要家ニーズに則したエネルギー総合提案が実践できる人材の育成を目的とした資格制...
2019年11月25～28日、情報システム部は「ITサミット2019」を札幌市で開催しました。このサミットは、主に海外拠点のIT担当者を対象としてセキ...
安全環境本部体制の下、グループ全体を対象とした環境教育を実施しています。また、環境省の推進する環境月間に合わせた環境保全の啓発活動を行っていま...
当社は、両立支援、次世代育成をD&I推進の重点施策の一つと位置付け、ライフイベントに沿った制度の拡充を進めています。仕事と家庭（育児・介護）を...
2020年度から国内の油槽所17拠点他にて、当社グループである出光グリーンパワー（株）提供のCO₂フリー電力（契約電力3,732kW）を使用することと...
2020年度から、当社の両立支援制度・仕組みについてガイドブックとして一冊にまとめ、社内向けに発行しました。今年度は、男性の育児休業の観点や、...
執行役員ワークショップで海外を主戦場とするビジネスの問題意識を共有したことをきっかけに、部室横断での勉強会を2020年７月９、30日の2回開催しました...
ライフキャリアサポートセンターは、2020年度のやりがい調査アンケート結果からの全社課題「社員一人ひとりの自律的なキャリア形成」への打ち手の一つとして...
