当社は企業理念「真に働く」のもと「人の育成」という経営の目的を実現するために、人の力の無限の可能性を信じ、一人 ひとりが自身の成長に限界を設けず、その...
CO₂削減を考える際には、環境面への貢献だけでは不十分と認識しています。環境貢献と同時に、将来の低炭素社会への移行を見据えた、より低炭素なエネ...
技術研修センターでは、保安教育の強化を図っています。例えば、直長または代行者(直長補佐)を対象に、指揮者としての緊急時・非常時の措置判断力向上を目的と...
生物多様性保全の取り組みは、当該地域の自然との共生という観点から当社単独ではなく、当該地域コミュニティ関係者と連携して取り組みを進めていくことが重要だ...
2021年3月より、日本ユニシス(株)と共に、EVおよび蓄電池の充放電制御を最適化する実証試験を開始しました。本実証試験では、建物の電力需要、太陽光発...
2020年4月1日施行のフロン排出抑制法にのっとり、当社グループではフロン類の漏えい防止を図っています。オゾン層破壊作用のあるHCFCが使用されている...
フィジカル面での健康推進施策として、健康保険組合とコラボレーションし、本社、各事業所で特定保健指導を推進しました。2021年度以降も継続して取り組んで...
製油所・事業所において装置を新設する際には環境アセスメントを実施し、生態系調査で確認された希少植物などを保護しています。現在は、愛知事業所の装置建設の...
当社は、2020年2月にTCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures:気候...
アンコンシャス・バイアスとは、誰もが持っている「自分自身では気付いていない物ごとの捉え方の偏りやゆがみ」のことです。リスク回避の側面では有効で...
第1回:2019年7月24~25日 ワークショップ前半では相互理解の必要性を理解する実習を実施し、後半のチーム討議では、選任リーダーか...
日本政府が2050年カーボンニュートラルの実現を宣言する中、その具体策の一つとして水素・アンモニアによる水素キャリア・チェーン実現に向けた官民による取...
2021年1月28日、「第10回 製油所・事業所部門業務改善優秀事例発表会」を初めてリモート開催しました。今回は東亜石油、昭和四日市石油、西部...
当社は、「健康経営」に優れた上場企業として、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「健康経営銘柄」に初めて選ばれました。併せて、「健康経営優良法人...
万が一、火災・爆発などが発生した場合、製油所・事業所内外への被害を最小限に抑えるために、初期消火活動や拡大防止措置の実施が非常に重要です。そこで、防消...
当社は、「海洋プラスチック問題対応協議会」(英文名:Japan Initiative for Marine Environment、略称「JaIME...
カーボンニュートラル実現に向けて、当社は、「リサイクル」「非石油資源活用」「石油事業変革」の切り口で、以下に示すトラ ンジションプランを描いております...
当社グループは、従来、「安全・衛生・環境」を経営の基盤と位置付けており、これらの確保・保全の取り組みを推進する安全環境本部を設置しています。安全環境本...
当社は、政策保有上場株式に係る議決権について、当社と政策保有先双方の企業価値を持続的に向上させるかどうかを基準に行使することを方針としています。政策保...
改革1:現場業務の多様化への対応 人事制度運用に合わせ、等級別成長目標を整備し、挑戦、努力、高度資格取得などを評価に反映しやすくしました(第...
当社グループは、従来、「安全・衛生・環境」を経営の基盤と位置付けており、これらの確保・保全の取り組みを推進する「安全環境本部」を設置しています。安全環...
当社は2020年11月、IPIECA(International Petroleum Industry Environmental Conse...