全ての社員がやりがい・働きがいを持って、活き活きと働くことができる、より良い会社の共創を目指し、インナーコミュニケーションの活性化を図っています。 ...
当社は、取締役・監査役の就任時に、上場会社の取締役・監査役として期待される役割・責務・コンプライアンスに関する知識習得を目的とする研修を実施しています...
シナリオ分析 現在、コロナ禍により、当社の主力である燃料油事業は需要減少に見舞われています。2020年の世界の石油需要は、前年比マイナス9百万バ...
取り組み内容の全体像 メンター制度の導入 数値目標1 2020年9月より、女性社員のキャリア支援を目的としたメンタリングを...
当社グループは、2019年に「出光グループ人権基本方針」を制定し、日本国内はもとより、世界各国で事業を展開するに当たり、世界人権宣言ならびに労働におけ...
生物多様性保全の取り組みは、当該地域の自然との共生という観点から当社単独ではなく、当該地域コミュニティ関係者と連携して取り組みを進めていくことが重要だ...
当社は、「人権基本方針」および「ダイバーシティ&インクルージョン方針」に基づき、LGBTQ+に関するあらゆる差別を認めず、性的指向や性自認における多様...
愛知製油所(現:愛知事業所)では、環境月間に合わせ、2019年6月に環境勉強会を行いました。この勉強会は、所内報や旭南コミュニティの回覧板、名...
ソーラーフロンティア国富工場で使用している水は、日本最大級の照葉樹林帯で知られる宮崎県・綾町の地下水です。国富工場では、地下水を使用させてもらっている...
当社は、地球環境問題などに精通し、数多くの日本企業へのCSR・CSV経営へのコンサルティングを展開、国政や地域行政への提言も重ねられている枝廣淳子氏が...
環境においては、気候変動、海洋プラスチックごみ、生物多様性の喪失等地球規模の環境問題がステークホルダーの高い関心事になっています。当社グル...
当社は、サステナビリティの視点を踏まえた経営を実践するため、専任組織であるサステナビリティ戦略室を設置しています。サステナビリティ戦略室は、気候変動や...
2021年5月27日、「品質講演会」をオンラインで開催し、国内外から出光グループの従業員700名以上が参加しました。今回は、品質管理や品質保証に携わる...
当社グループは、2019年11月に制定した「ダイバーシティ&インクルージョン方針」に基づき、経営として取り組む重点課題の一つとして「ダイバーシティ&イ...
一般事業主行動計画の策定に当たり、女性社員の成長・活躍を阻害している根本的な要因を、雇用状況の実態ややりがい調査、分析データツール等を用いて洗い出しま...
製油所は当社グループの事業活動の中でも大量の水を使用する拠点であるため、排水基準を守るだけではなく製油所における水使用量削減に取り組んでいます。製油所...
2020年2月、当社は東京油槽所の防災能力向上のため、新たに防災車両を配備しました。「海水利用型消防水利システム」を搭載しており、首都直下型地震などの...
2020年度から、当社の両立支援制度・仕組みについてガイドブックとして一冊にまとめ、社内向けに発行しました。今年度は、男性の育児休業の観点や、...
2015年以降、ベトナムのハノイ事務所では社会貢献活動としてハノイ市内のトホアン中学校の日本語学習授業の支援を毎年実施しています。今年度も2020年6...
2020年2月にBCP(新型インフルエンザ版)にのっとり、社長を本部長とする対策本部を設置しました。経済および社会生活に必要不可欠な石油製品や素材の安...
2019年7月22日、日本証券アナリスト協会主催のシンポジウム「地球温暖化と金融資本市場」のパネリストとして、サステナビリティ戦略室長が登壇し...
知的財産活動は、知的財産部と各事業部に知財担当者を配置した体制で推進しています。 当部は、主にコーポレート機能を担い、特許情報解析、契約締結や他社と...
経済産業省が設置した「カーボンリサイクル技術ロードマップ検討会」に参画しました。当検討会は、カーボンリサイクルの技術開発を効果的かつ迅速に進めていくこ...