「海水と生体アミンを用いたCO2鉱物化法の研究開発」がNEDOの研究開発委託事業に採択されました -産学官協働で発電所、工場などから排出されるCO2の固定、資源化に向けた新技術開発と実用化を加速-
News release
北海道製油所が「第10回みどりの社会貢献賞」を受賞 ~緑地の保全・活用により、地域社会・生物多様性保全に貢献~
News release
出光興産とスマートスキャンが資本業務提携 ―地域の予防医療普及を目指した移動式健診サービスの共同展開に向けて―
News release
種子島における包括連携協定の締結について
News release
第18回「ふるさとプロジェクト」を宮崎県国富町立本庄小学校で開催しました
News release
北海道製油所では、企業などの法人が国有林の整備に参加して社会貢献・環境貢献活動を行う林野庁の「法人の森林」制度を1996年12月から利用し、当...
実現に向けてカギとなるのは、コンビナート全体での「CNXセンター」化です。つまり、エネルギー製造拠点として長年操業してきた製油所を、カーボンニュートラ...
右記PDCAサイクルにおいて、2020年度やりがい調査アンケート結果から5つの主な全社的課題を抽出。Nextフォーラムにて経営層と意見交換のう...
愛知製油所では、個人のモチベーションアップを含めた活動の活性化を目的に、2020年2月6日に所内業務改善事例発表会を開催しました。運転を携わる...
出光統合レポート2021 全ページA3見開きページ版(閲覧推奨)(PDF:6.99M...
取締役および執行役員の報酬は①固定報酬、②業績連動賞与、③業績連動型株式報酬により構成することとしています。標準支給時ベースにおける割合は、概ね①70...
取締役は12名、そのうち5名は女性・外国人を含む多様なバックグラウンドを持つ独立社外取締役です。取締役の任期は定款の定めるところにより、選任後1年以内...
2019年度は、旧昭和シェル石油と出光興産の業務が併存する部室の業務一本化に取り組むのと並行して、全部室にてデジタル化を含めた新しい働き方を創り出すこ...
国内、海外共にコンプライアンス相談窓口で受け付けた事案は、全てコンプライアンス委員会へ報告されます。 コンプライアンス委員会は相談者の秘密保護と不利...
2020年2月にBCP(新型インフルエンザ版)にのっとり、社長を本部長とする対策本部を設置しました。経済および社会生活に必要不可欠な石油製品や素材の安...
2021年6月、当社はさいたま市とゼロカーボンシティ(2050年二酸化炭素排出実質ゼロ)実現に向けた再生可能エネルギー等の利活用推進に関する連...
海外展開が進む電子材料部では、韓国、中国の上海と成都、スイス・バーゼルの4カ所に現地法人を設置しており、社員の国籍も10カ国以上にわたっています。そこ...
経済産業省、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が日本CCS調査(株)に委託して北海道苫小牧市で実施している「CCS実証試験事業」に協力して...
当社グループは「人が中心の経営」を掲げ、尊重される人材の育成を究極の目的と位置付けています。そして人の力を最大限に発揮し社会に貢献していくことを目指し...
2019年9月20日、千葉事業所は姉崎消防署と合同で総合防災訓練を行いました。地震によってナフサタンク浮き屋根部から火災が発生したという状況を...
ベトナムの中部で2020年10月の中旬から記録的な豪雨による被害が続いていました。そんな中、出光ベトナムガス開発の有志が募金を募り、集まった資...
安全環境・品質保証部は新潟防災訓練所を有しており、社内はもとより業界各社などから毎年多数の受講生を継続的に受け入れています。訓練は、事業所で発生する設...
2020年1月に、当社は(株)日本政策投資銀行(DBJ)の「BCM格付融資」制度において、最高ランクである「ランクA」を石油元売企業として初め...
2021年4月、当社は(株)タジマモーターコーポレーションと、次世代モビリティおよびモビリティサービスを開発する(株)出光タジマEVを設立し、移動に関...
当社グループの製油所・事業所では各所の安全環境部門が中心となり、製油所・事業所の安全・保安の確保と環境保全を推進しています。さらに、製油所・事業所のパ...