新着情報

1985/08/14
テスト
職場風土改善・やりがい向上の取り組み
家族見学会・子ども参観の開催

中国での電子材料事業の拡大に向けて、出光電子材料(成都)と出光電子材料(上海)がワークショップを実施

2019年9月19日、21日、中国江西省桂林で出光電子材料(成都)と出光電子材料(上海)の2法人合同のワークショップを行い、31名が参加しまし...

生物多様性の保全
当社事業バリューチェーンの中で生物多様性に与える影響の正確な把握とその対応

製造

当社の主要事業である製油所・石油化学工場のほとんどは国内に拠点を有しています。エネルギー消費および排水量は当社全体の90%以上であり、大気汚染、水質汚...

サスティナビリティの取り組み
産学の連携

苫小牧高専との共同研究がスタート双方の高度な専門性を生かして課題を解決!

北海道製油所が苫小牧工業高等専門学校との共同研究を始めました。当社と高専が持つ高度な専門性を生かし、石油精製設備の外面腐食の防止や排水処理設備...

気候変動対応・カーボンニュートラルへの挑戦
気候変動"緩和" に対する考え方

気候変動"緩和" に対する考え方

当社グループでは、製油所・事業所・工場からの直接排出(Scope1)や、購入電力などが由来の排出量(Scope2)と比較して、製品の消費段階などでの排...

研究開発・知的財産活動
研究開発

研究開発体制

当社グループの研究開発体制は、コーポレート研究を主管する「次世代技術研究所」と、各部門にひも付く研究所から構成されており、各研究所において専門的な開発...

研究開発・知的財産活動
知的財産活動

知的財産活動の体制

知的財産活動は、知的財産部と各事業部に知財担当者を配置した体制で推進しています。 当部は、主にコーポレート機能を担い、特許情報解析、契約締結や他社と...

気候変動対応・カーボンニュートラルへの挑戦
気候変動"適応"に対する考え方

気候変動"適応"に対する考え方

激甚化する自然災害に対して、地震・津波・高潮などさまざまな被害を想定し、リスクを抽出し、災害発生時の製油所・事業所へのダメージの極小化と早期原形復旧を...

人権に関する考え方、取り組み
人権に関する考え方、取り組み

人権活動に関するステークホルダーとの対話

当社グループでは、お客さま、サプライヤー、株主、地域社会、関係機関など、あらゆるステークホルダーに対して、さまざまな機会を通じてコミュニケーションを図...

サスティナビリティの取り組み
産学の連携

東京大学との取り組み

当社は2007年2月から、エネルギー企業として地球社会を持続可能なものへ導く活動を積極的に行い、エネルギーの持続性戦略の構築に関わることを目的...

気候変動対応・カーボンニュートラルへの挑戦
GHG削減に向けた取り組み⑦ 革新的技術の開発・社会実装

革新的技術の開発・社会実装

気候変動問題に関する国際的枠組みであるパリ協定の目標達成のためには、技術面でのイノベーションが不可欠であり、低炭素社会への移行に向けて、今後の技術革新...

コーポレートガバナンス
取締役会の主な審議事項

取締役会等の審議事項の概況

2020年度は、中期経営計画の見直しに関して特に重点的に議論しました。具体的には、企業理念の成文化、2030年ビジョン・基本方針の策定、事業ポートフォ...

気候変動対応・カーボンニュートラルへの挑戦
GHG削減に向けた取り組み② 省エネルギー・消費電力ゼロエミッション化の推進

高効率ナフサ分解炉の建設(徳山事業所)

徳山事業所に高効率ナフサ分解炉を新設、2021年2月に商業運転を開始しました。高効率ナフサ分解炉は、原料であるナフサを短時間で熱分解することで...

ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取り組み
障がい者の活躍推進

基本的な考え方

当社は、障がいのある方も能力を発揮して働くことのできる環境を整え、活躍する機会を提供する取り組みを行っています。本社各部室や全国の各拠点で、個...

安全の確保
部門・グループ会社における取り組み

ペトロナスケミカルズエチレン社と出光SMマレーシアが技術交流会を開催

2019年5月2日、マレーシアにあるペトロナスケミカルズエチレン社(PCE)の技術スタッフ8名が出光SMマレーシア(ISM)を訪れ、技術交流会...

ハラスメント防止の取り組み
ハラスメント防止の取り組み

ハラスメント相談対応スキルアップ研修

従業員からのハラスメントに関する相談に、適切な対応で応えていくスキルを学ぶため、2020年10~11月に、各部門および関係会社の人事担当役職者と相談対...

サスティナビリティの取り組み
SDGs理解促進の取り組み

取り組み事例

各分野の専門家、加盟国、各種ステークホルダーの意向が結集されたSDGsは、当社グループが社会と共に持続的成長を目指す上で非常に参考となるものです。また...

環境マネジメント/環境ポリシー
環境教育・啓発活動

未来に残そう青い海!

愛知製油所(現:愛知事業所)では、環境月間に合わせ、2019年6月に環境勉強会を行いました。この勉強会は、所内報や旭南コミュニティの回覧板、名...

職場風土改善・やりがい向上の取り組み
家族見学会・子ども参観の開催

出光ルブ中東アフリカ;国籍を超えた絆を活力に10周年「家族会」で交流

2019年7月に創立10周年を迎えた出光ルブ中東アフリカ(ILMEA)は、社員を支えてくれる家族への日頃の感謝の気持ちを込めて12月19日に「家族会」...

コーポレートガバナンス
役員報酬

役員報酬の基本方針

当社の取締役および執行役員の報酬は、理念・ビジョンの実現に向けて、会社業績ならびに中長期にわたる企業価値向上につながるものとすること、お客さまをはじめ...

気候変動対応・カーボンニュートラルへの挑戦
GHG削減に向けた取り組み⑥ 再生可能エネルギー拡大に向けた、他社との協業

ダイナミックプライシングを活用したEV充電サービス実証について

当社およびソーラーフロンティア(株)は、日産自動車(株)と共に、独自のダイナミックプライシング※1を活用したEV充電サービスの実証事業に取り組んでいま...

安全の確保
安全・衛生に関する取り組み

既存設備の耐震性強化

当社グループの製油所・事業所は従来、自然災害に備え、対応の強化に取り組んでいます。地震に関しては、法令で定められた想定地震強度に対して機器などの耐震性...

気候変動対応・カーボンニュートラルへの挑戦
気候変動関連の情報開示

「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同署名

当社は、2020年2月14日に、気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial D...

ESGデータ
環境

(タイトル非表示)

2017・2018年度の各データについて、上段は出光グループ、下段は昭和シェルグループの数値です。(昭和シェルグループの2018年度実績の報告対...

サスティナビリティの取り組み
イニシアチブへの参画

ESG情報開示研究会への参画

当社は2020年11月、ESG情報開示研究会に入会しました。本研究会は、企業による適切なESG情報開示の在り方に関する研究を通じて、社会の持続...